【こち亀】改めて伝説の「ニセ最終回」を見てみる その1【両津vsフリーザが実現した経緯】


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現時点では週間少年ジャンプの連載陣に名を連ねている「こち亀」ですが、
皆さんもご存知の通り、連載終了が発表され話題となっています。

ジャンプからこち亀の名前が消えてしまうのは寂しくありますが、
なにせ前科があるので正直に言って「本当に終わるのか?」と疑ってる自分もいます。

ということで、聞こえの悪い言い方ですが、その前科となった、
伝説の「ニセ最終回」こと「両さんメモリアル」を改めて見てみようと思います。

クレーム(?)のハガキも多かったそうですが、それくらい入念な騙しです。
まんまと騙され、ホッとして、「やられた」と笑ったのを思い出しました。
当時を振り返る意味も込めて、前後の話も併せて紹介していきます。


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問題の回が収録されているのは69巻。
中川の父が初登場した話が掲載されている巻です。
どう見てもいつも通りの「こち亀」です。

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ちなみに、同時期に発売されたコミックのタイトルを見ると凄いですね。
ジャンプの黄金期を彩った名作だらけです。

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目次。
掲題の話は二つ目に登場。
問題の「両さんメモリアル」は「麗子」「中川」と続いての掲載でしたが、
実はこの流れ、前フリだったんだよ!Ω ΩΩ<ナッ、ナンダッテー?

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一つ目の話は「超兵器部長センサーの巻」

サウンドセンサー付のカメラを購入した両さん。

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改造して部長の帽子に電気が流れるようイタズラを仕掛けます。
どう見てもイタズラレベルじゃないですけどね。こうかはばつぐんだ!

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いろいろ訳があって散々な目にあう両さんでした。

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次が「中川の父登場の巻」
こういう背景の細かい書き込みがいいですよね。
棚に掛けられた鏡がいかにも「亀有公園前派出所」です。

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「太平洋横断道路」という、とてつもない計画に強引に組み込まれてしまった中川。
両さんは泣いて留まるよう説得しますが、まぁ理由はお察しの通り。

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負けじと強引に抗議を仕掛けますが、「秘書を通せ」と取り付くシマ無し。
なんてやつだ…。

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どんな結末になるかは単行本で。









三つの目の話は「魔法のやかんの巻」
天国の警察に勤める「魔法使いのじじい」こと花山理花と、その孫の小梅が登場します。

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花山家に訪れた両さんは、魔法使いのじいさんに黙って「やかん」を持って帰ってしまいます。

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これが実は水を入れたら喋りだす「魔法のやかん」

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中に入れたお金が倍になると喜んだ両さんでしたが、いかんせん100円玉しか持ってないので、
その効率の悪さにガッカリ。
しかし言われるがまま石コロを入れてみると、なんとダイヤになって出てきたもんだから大興奮。

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そして、いつものように調子に乗ってしまうわけですが、詳しい顛末は単行本でご覧ください。







四つ目の話は「ザ・留守録パニック!の巻」
VHSビデオ世代には懐かしく思える話ですが、HDD、ブルーレイ世代はピンとくるのでしょうか。
まぁ、これも超長期連載ゆえの宿命ですね。

自宅のビデオデッキが壊れたため、大好きな時代劇の録画を寺井(当時)に頼む部長。

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しかし派出所には、どう考えてもやり過ぎなタコ足配線で内職に励む両さんの姿が。

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なんだかんだあって、派出所は修理不能な停電状態になってしまったので、
自販機から電気を借り、針金でアンテナをこしらえ、録画を試みることに。
結果は、言うまでもないでしょう。

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翌日、その時代劇の放映が特別番組で延期になったことを知らされる部長。

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にも関わらず、派出所に出勤すると両さんから無事録画したと告げられ、この表情。

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その後、両さんは録画したとするビデオテープをストーブで燃やし証拠隠滅。
それを部長のせいにしようとするも、放送延期の事実をを知らされ、すっとぼけるが手遅れ。
カミナリを落とされてしまう。

その後、復讐の鬼となった両さんが部長宅に仕返しを仕掛け(完全な逆恨み)、
後日、部長も鬼となり派出所に参上するが両さんは長い旅に出ている、という、
こち亀ファン垂涎の黄金展開の回でした。

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両さんがどんな仕返しをしたのか、そして鬼となった部長がどんな姿だったのか、
気になる方は是非とも単行本をチェック。





そして五つ目の話である「麗子メモリアル」から、
禁断の回への前フリが始まるのである。


その2に続く

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[ 2016/09/07 02:45 ] こち亀 | TB(0) | CM(0)

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