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    【こち亀】改めて伝説の「ニセ最終回」を見てみる その2【両津vsフリーザが実現した経緯】

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    その1を読む




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    通常、こち亀の各話タイトルは「~の巻」となるのだが、この「麗子メモリアル」は例外であり、
    そして扉絵もいつもと違い、黒い背景に微笑む秋本麗子巡査の姿が。
    特別な何かが始まるような、そんな印象を感じる演出である。

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    幼少時の麗子と父・飛飛丸のツーショット。

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    誕生直後の麗子巡査と母・フランソワーズ(デザイナーネーム:マリィ・ローラン)とのツーショット。

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    話の中で少女時代、学生時代が描かれ、締めくくりとして派出所に配属された当時の写真。
    なるほど、メモリアルである。麗子ファンなら必読であろう。

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    ちなみに初登場時の麗子巡査。※11巻

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    寺井(当時)巡査の補欠員勤務でした。

    メモリアル後は通常勤務の様子。
    マリアと一緒にミニパトで警らに行っていたようです。

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    その際、気味の悪いポルシェに追い回されていたとのこと。
    誰が乗っているのかは単行本を見てもらうとして、軽くビビシッと紹介しておきます。

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    さて、続いては「中川メモリアル」
    麗子の時と同様に、「~の巻」は無く、黒い背景に中川巡査の姿。

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    さらに同様に、父・龍一郎とのツーショット。

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    四話前に初登場したばかりの中川父ですが、さっそくの出番です。
    この「メモリアル」構想があったから、登場させたのかなーと予想できます。
    黒電話が最高ですね。

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    誕生後の中川圭一巡査の写真。
    母・小百合は、この時はまだ登場していません。

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    さて、中川も麗子同様に少年時代、学生時代が描かれ、配属当時の写真で締めくくられます。

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    こちらも、ちなみに初登場時の中川巡査。
    何気に第1話からの登場でした。ピッ

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    メモリアル後は自慢話(本人にそのつもりはない)のオンパレードで、
    庶民代表の両さんから怒りのビンタが炸裂。
    いちいち「うちの」っていうけど規模がデカい。

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    その後は話に出てきた「伯父さんたちが作った博物館」での、
    「名門 中川家の乱心」(新聞見出しより)が繰り広げられます。
    気になる方は単行本をどうぞご覧ください。






    そしてついに、こち亀史上1、2を争う問題作、「両さんメモリアル」です。



    シュっとしていた麗子、中川に対し、鼻水たらして泣く両さんの顔のアップが扉絵。
    嬉し涙なのか、悲しくて泣いているのか、その表情からは読み取れません。

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    山田木材と書かれた三輪車の上で遊ぶ幼少時の両さん。
    他の二人は悪友の珍吉氏と豚平氏でしょうか。

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    嵐の中、産婆さんを背負って走る父・銀次。
    背景の家とか、傘とか、家の中の雰囲気とか、とても素敵です。
    そしてほぼ同一人物と言っていいくらい似てます、この親子。

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    競馬新聞を読みながら重馬場を心配する父・銀二をよそに、
    地震と共に産まれた両津勘吉巡査。これが爆誕ってやつですかね。
    さっそく花札に手を出し、その才能を感じさせます。

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    麗子、中川と同様に少年時代から学生時代まで描かれますが、
    個人的に、この幼稚園、小学校、中学校の脱走シーンが凄く好きです。

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    そして、知らぬ間に警察官になり、気づいたら公園前派出所配属となった時の写真で締めくくり。
    両さんが派出所に配属される際のエピソードは他で詳しく紹介された回があるので、また別の機会に。

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    そして前述した二人のメモリアル後とは違った雰囲気で登場する両さん。
    何気ないコマですが、この下から見上げたアングルの派出所と両さんの画、すばらだと思うのです。

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    麗子と中川に高価な品をプレゼントし、さらにいつになく丁寧な態度で部長に接する両さん。
    明らかに、いつもと違います。

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    続々と集まる仲間たち。懐かしの戸塚巡査や、星逃田刑事の姿も見えます。

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    「飛ぶ鳥あとをにごさず」と妙なことを言いながら同僚たちにプレゼントを配る両さん。
    異変を確信した部長と中川。部下思いの部長は意を決して行動に出ます。病院へいこう!
    中川の真剣な表情もいいですね。

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    しかし、大切なことがあると言う両さん。




    そして・・・




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    当時の私は、見開きで去る両さんの姿を見て、しばらく呆然としたものです。
    あぁ、こち亀、終わっちゃうんだ、と…。


    そして少しすると、異変に気づくのです。
    おかしい、左下に、アレが無い。

    ※こういうアレ

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    で、ページをめくってみると・・・








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    ファッ!?










    そして気づく。

    騙されたwwwwwwww、と。





    騙されて気持ちいいことなんてあまりありませんが、
    これほど見事な、痛快なドッキリを仕掛けられては、笑うしかありません。
    さすが秋本先生、前フリからネタバレまで、完璧でした。

    「新たなる旅立ちの巻」とか、(ちゃんと目次に書いてある)
    「ニューパワー爆発新連載!!」とか、
    「あの両さんが帰ってきた!!」とか、
    こういう文言を考えてるとき、先生や編集の方がどんな顔をしていたのか、知りたい。
    ゲラゲラ笑ってたんだろうなぁ(笑)
    最高です。



    ちなみに、その後、帰ってきた両さんに対し派出所メンバーは当然ブチ切れ、
    「終了なんてひと言も書いてない!」「見ひらきでお礼をいっただけ!」と説明する両さんに対し、
    「ほかの漫画にいっちまえ!」「まぎらわしいことしやがって!」と、主人公を追い出します。

    そして両さんが追い出された先というのが、あの作品のあの星。


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    そしてそして、「超こち亀」に掲載された鳥山明先生との合作、
    「こちらナメック星ドラゴン公園前派出所」へと繋がり、
    かの有名な両津勘吉巡査と宇宙の帝王・フリーザの激闘が始まるわけです。

    激突!両さんvsフリーザ様【両津勘吉 in ドラゴンボール】







    両さんがどうやって地球に戻ってきたかはさておき、
    次の回の「本田メモリアル」で非道い扱いを受けて泣いてる本田君に驚き、
    その後は何事もなかったように、いつも通りの「こち亀」に戻っています。

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    白バイで電柱に登ろうって人が平凡かどうかは、私には分かりません。




    さて、改めて伝説のニセ最終回を楽しませてもらいましたが、
    今回は本当の本当に最終回となるんでしょうか。
    読み直したことで余計に疑いが深くなりましたが、
    9月17日になれば分かることです。

    こういうことをしてしまう秋本先生が、どういう手を打ってくるのか、
    いちファンとして、ただただ楽しみにしております。



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    [ 2016/09/07 03:23 ] こち亀 | TB(0) | CM(0)

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