【ありがとう】庵野秀明監督「この物語が終局を迎えた時、世界も、彼らも、変わっていて欲しい、という願いを込めて、」【おつかれさま】




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【ありがとう】庵野秀明監督「この物語が終局を迎えた時、世界も、彼らも、変わっていて欲しい、という願いを込めて、」【おつかれさま】


ひとまず、庵野監督をはじめ、作品に関わったすべてのスタッフ、関係者の方々に、おつかれさまでしたと言いたいです。

何の話かって、エヴァンゲリオンについてですね。

ネタバレ無しなのでご安心を。
というか、まだ見てません。




それはそうと、本記事のタイトルは、漫画版『新世紀エヴァンゲリオン』(作画:貞本義行)の第1巻に掲載されている脚本・監督を担当した庵野秀明さんの寄稿文からの引用になります。





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このタイミングで読ませてもらうと、色々と考えたり、言わせてもらいたくなりますね。

まぁ、長くなるので、やはり、ありがとう、おつかれさま、と、ひとまずは。


直接言いたいなぁ。

縁があれば。

そして、新たに創作に挑まれるのであれば、とことん『アホ』な作品を作って欲しいなぁ。

そういう庵野作品を観たいファンもいるのですよ、と。







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