魔封波(まふうば)@ドラゴンボール13巻より




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魔封波(まふうば)@ドラゴンボール13巻より
亀仙人がピッコロ大魔王を封印するため、命がけで放った魔封波。別の次元にでも誘われてしまったのかと思わせるこの描写からは、フリーザやセル、ブウ等にも通用しそうな威力を感じます。
じっちゃんの姿勢にもご注目下さい。左手は、ただ手のひらを開いた「パー」ではありません。人差し指や小指の角度を観ると、微妙な調整をしているように感じます。右手では全体のコントロールでしょうか。また、ピンと伸びた右足と、グッと堪えるように重心を残している左足からは、大魔王を封印するほどの威力を持つ技を放つ身体を支える力強さを感じさせます。
とにかく迫力を感じさせるこのコマなのですが、この後の展開を思い浮かべると、また味わい深いものがあります。空想の産物であるとは、理解しているんですが・・・。(管理人)
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